Girls’ Rocketry Challenge 2017-2018

 岩瀬日本大学高等学校の理系2年生の女子3人がGirls’ Rocketry Challengeに参加できることになりました。


   ロケットエンジンへの点火の瞬間

 

 Girls’ Rocketry Challengeは株式会社リバネスが企画運営し,ロッキードマーティン日本と日本モデルロケット協会の協力のもと,理工系に興味のある女子中高生がモデルロケットを試行錯誤のなか作りあげ,競技(全国大会)に参加する企画です。2017-2018にかけて取り組む学校として,静岡県と群馬県の高校とともに岩瀬日大高校の女子生徒3人が選ばれました。
 ※モデルロケット・・・火薬エンジンを使用した時速180kmで打ち上げる
            ロケットで,アメリカのSTEM(科学・技術・工学・
            数学)教育において広く取り入れられており,日頃
            学んでいる物理や数学などを活用して作る安全性の
            高いロケットです。
 


左より,貝塚さん,佐藤さん,山田会長

ジョーンズ社長,仙波さんの5人の集合写真です。

 

 10月15日に『任命式』および『打ち上げライセンス取得のための講習会』が行われました。Girls’ Rocketry Challengeに参加する3校が集まり,ロッキードマーティン日本社長,チャック・ジョーンズ氏より,任命証をいただきました。任命式では,このプログラムに対する抱負を,日大2年4組佐藤真希さんが,英語で宣言してくれました。

 

 


     講師の田島さんです。

 

 

ライセンス取得のための講習会では,株式会社リバネスの田島さんより,モデルロケットの各部名称や安全な打ち上げ方法の取り決めなどを教えていただきました。

 モデルロケットは、全世界で5億回を超える打ち上げが行われているにもかかわらず,1度も事故がありません。安全のために,ロケットに使用できる部品のほとんどは金属が使用できません。そして,打ち上げ手順が明確に決められています。

 


     組み立てている風景

 

 

モデルロケットの基礎を受講した後,アルファⅢというキットを製作しました。重心の大切さやパラシュートのたたみ方など,作ってみてわかることがたくさんありました。

 

 

 

 アルファⅢ作製後,埼玉県の公園に場所を移し打ち上げでした。雨が降る中でしたが,空高く飛び,パラシュートで降りてくるロケットにみんな見入ってしまいました。これから数か月かけ,エンジン以外の部分をすべて,自分たちが考えて作らなければなりません。とことん軽量化して臨む高度競技,パラシュートの大きさや軽さを考えての滞空時間競技,空中で分離して本体との距離をできるだけ離すペイロード競技の3種目の全国大会に向けて,素材・形状を想像力と努力と科学的思考で,最適解に近づけたいと思います。


    打ち上げ準備


  安全な位置からの点火


   ロケット発射の瞬間

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