第2回インタレストラーニング「あつまれ!未来の先生たち」

7月11日(土)

特別進学コースでは,生徒が自らの興味や関心に基づいて主体的に学ぶ,本校独自の探究型学習「インタレストラーニング」を今年度より導入しています。
自然科学から芸術・スポーツに至るまで,教科やジャンルにとらわれず,生徒一人ひとりの「好き」や「気になる」を出発点とした学びを大切にしています。
高大接続改革で求められる多面的・総合的な評価にも対応できる力を養うことを目的としており,本校の学びの特色のひとつとなっています。
先日行われた講座説明会を受けて,この日はいよいよ初回の講座が実施されました。

多くの講座がガイダンス中心の内容でしたが,一部では学問の入門的な講義も行われ,生徒たちは新しい学びへの期待を膨らませながら参加していました。
今回は,複数ある講座の中から「あつまれ!未来の先生たち」をご紹介します。

この講座の主な活動は模擬授業で,自ら作成した学習指導案をもとに黒板やプリントを活用して教壇に立つほか,近隣の教育機関への見学も予定しています。
先日の授業ではさっそく短時間の模擬授業に挑戦し,実践を通じて「教えること」のリアルさを体感しました。
この日は,夏休み明けの本格的な模擬授業に向けて,真剣に指導案の作成と準備を進めました。
講座を受講している生徒からは,「まずは自分自身が深く理解していないと人には教えられないので,指導案を書くのが難しい」という感想もありました。

試行錯誤を重ねながら教育への理解を深め,将来の夢に向かって着実にステップアップしていく姿が期待される講座です。
教壇に立つ経験を重ねながら,「教えること」の奥深さを知り,自分の夢としての“先生像”を具体的に描いていく——そんな未来への一歩を育む講座として,これからの成長が楽しみです。

 

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