第2回インタレストラーニング「プログラミング実践 ~情報オリンピックに挑戦~」
7月11日(土)
特別進学コースでは,生徒が自らの興味や関心に基づいて主体的に学ぶ,本校独自の探究型学習「インタレストラーニング」を今年度より導入しています。
自然科学から芸術・スポーツに至るまで,教科やジャンルにとらわれず,生徒一人ひとりの「好き」や「気になる」を出発点とした学びを大切にしています。
高大接続改革で求められる多面的・総合的な評価にも対応できる力を養うことを目的としており,本校の学びの特色のひとつとなっています。
先日行われた講座説明会を受けて,この日はいよいよ初回の講座が実施されました。
多くの講座がガイダンス中心の内容でしたが,一部では学問の入門的な講義も行われ,生徒たちは新しい学びへの期待を膨らませながら参加していました。
今回は,複数ある講座の中から「プログラミング実践 ~情報オリンピックに挑戦~」をご紹介します。
この講座では,プログラミング言語「Python」の基礎をいちから学びます。
プログラミングをしたことがない前提で授業を進めるため,未経験の生徒も安心して参加できるのが特徴です。
最終的には「日本情報オリンピック」への出場を目標に掲げ,身に付けた力を存分に発揮することを目指します。
この日は,オンライン学習サイト「Progate」を活用し,ブラウザ上で直接コードを書きながら実践的に学習を進めました。
先日はさっそくPythonを使い,商品の代金を計算するプログラムの作成に取り組みました。
加えて,あらかじめ定義したデータの中から特定の言葉を引き出す辞書(ディクショナリ)機能の操作などにも挑戦しました。
これからもインタレストラーニングを通して,生徒一人ひとりの「好き」から始まる学びを広げ,進路や将来の夢を自分らしく描いていける特別進学コースを育てていきます。
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