第10回 グローバルエシックス
10月21日のグローバル・エシックスは世界でNO.1を確かめる問題となりました。たとえば、世界最大のほ乳類はシロナガスクジラですが、世界最小はというとタイやミャンマーに生息するキティブタバナコウモリで体重2g体長は2~3cmのほ乳類です。また世界一長命な生き物はベニクラゲで別名不老不死のクラゲとして科学者の間でも、その生活環と再生能力が研究の対象となっています。このように世界の中でもトップを知ることには私たちの生活を豊かにする鍵が秘められているのです。生徒の皆さんには是非とも好奇心の翼を広げてほしいと考えています。








第9回 グローバルエシックス
今回のグローバル・エシックスのテーマは「教育」。少子高齢化の進む日本で職業人口を保つためには外国人労働者に頼るしかなくなります。当然国内のグローバル化は進み、異文化理解力を高めなければ受け入れは難しくなります。最初のニュース動画では横浜にある公立小学校の事例が挙げられました。3人に一人が海外に何らかしらのルーツを持ち、学校の表示も英語中国語そして韓国語と複数の言語で表記されています。そんな学校は近い将来、日本全国で普通にみられるようになるのだと思います。だからこそ子供達には異文化理解力の更なる向上を目指してほしいと考えています。








第8回 グローバルエシックス
今回のグローバル・エシックスは慣用表現や故事成語をもとに様々な語彙の力を試しました。鬼滅の刃竈門炭次郎の着ている上着は市松模様といわれる格子模様です。ことばを知ることはその国の文化を理解することと同義です。生徒たちがことばの成り立ちや背景を探ることで、自国の文化や歴史を深い意味で理解して、他国の人に誇りをもって伝えられる、そういった国際人を目指してほしいと願っています。








第7回 グローバルエシックス
9月に入って残暑が続きますが、季節も天高く馬肥ゆる秋に因んで「感性の秋」と題して生徒の想像力を試してみました。創作漢字や中学生俳句コンテストから出題して、感性を問うものです。創作漢字は全国からいろんな年代の人が応募したものです。毎年、大変ユニークな漢字を見ることができます。また中学生俳句コンクールは11月に実施されますが、とても個性的な作品が出されます。そうした作品が今回の題材となっています。生徒たちがこうした創作や作品作りに興味を持ってくれたら想像力が豊かになると感じました。






第6回 グローバルエシックス
夏休み明けて最初のグローバル・エシックス。今回は合唱コンクールが近いために音楽関係の動画を通して「表現する」楽しさを学びました。伝えるという行為は、相手がそれを理解する、そして納得する、最終的に感動するという段階を踏んでいきます。この「感動する」という最終到達地点に達したら、合唱コンクールも盛り上がると思いますので、生徒たちの創意工夫に期待したいところです。部屋にいると、今日も生徒たちの合唱の歌声が聞こえてきます。日に日に上達していくのも感じます。皆さん是非、会場のノバホールで息の合った合唱を楽しみにします。








第5回 グローバルエシックス
夏休み前のグローバル・エシックス。今回も身の回りの物の摩訶不思議な真相にチャレンジしました。ウナギは刺身で食べたことがありません、蒲焼などの焼き物でいただきます。なぜならば、ウナギの血には毒があるからです。着物を参考にして作られたのはハワイでよく見るアロハシャツ。そういえば、色とりどりですね。小学校で習った「急がば回れ」どこを回るかというと琵琶湖でした。湖面は強い風が吹くので転覆の危機があったからです。いろいろな知恵や工夫がされています。では夏休みに子供たちが帰省や旅行先で知的好奇心を発揮することを期待しています。








第4回 グローバルエシックス
今年度4回目となるグローバル・エシックス。身の回りの物やふだん何気なく見ているものの存在の意味や中身を知ると生活の質がぐっと変わります。たとえば信号機の右になぜ赤があるのか、理科室の椅子にはなぜ背もたれがついていないのか。どうしてお札には偉人のしかも男性の顔が多く描かれるのか。こうしたわけを知ることで世界が広がるし、また豊かになるのです。






第3回 グローバルエシックス
格差は様々であり、経済格差や世代格差、教育格差など。日本の場合はジェンダーが良く取り上げられ、世界の中でも男女格差は依然として146か国中118位という低い順位が続いています。これは女性を虐げているわけではなく家単位で考える日本特有の慣習が大きく影響しています。また日本の美意識なども関係しているのかもしれません。
グローバル化が進むほど他の価値観を理解し受け入れなければなりません。子どもたちが社会に出るころには様々な格差を乗り越えられる大人になって欲しいと願っています。





第2回 グローバルエシックス
2回目となるグローバル・エシックスは「中等の歴史」と題して、開校24年目となる中等の本校らしい先輩たちの逸話や中等の理念をたどってみました。3リスペクトで知られる理念は自分を大事に、また他人を尊重して、周りに公正であらんとするために開校から受け継がれている学校文化です。
そして卒業生たちは既成概念に囚われず常に新たな挑戦を繰り返していることも理解したと思います。生徒たちがこの中等の伝統をしっかりと引き継いでいってくれることを心から願っています。




第1回 グローバルエシックス
24期生の校長道徳いよいよ始まりましたグローバル・エシックス。今回は授業参観週間の中日でしたので、保護者の方も見学できました。最初の回は交流がテーマです。家から近所そして学校と交流範囲が広がると世界も広がっていきます。ただし、その際に気をつけねばならないのは相手の価値観を尊重することです。グローバル化する社会の中で生きるための条件になります。
クラスメートや先生たちと交流を深めるために相手の好きなものや大事なことをリスペクトする大切さを学びました。



