令和8年度 第1回応援スキル向上研修

 4月25日(土)

応援スキルの向上のため,六大学野球の試合を観戦に行きました。
各大学には伝統的な応援があり,在学生や卒業生だけでなく,ファンの方も一緒に応援歌を歌いながら一体感のある応援でプレーする選手の背中を押します。
はじめて応援に来た人は応援の仕方を知らないにも関わらず,どの試合でも見事に一体感のある応援が披露されています。
今回の研修会には,「はじめて来た人をどうやって応援に巻き込んでいくのか」というメソッドに焦点を当て,応援団の動きを見ながら実際に肌で感じることで本校の応援にも生かしていくことを目標に参加をしました。

今回は,3名の応援部員が参加しました。
明治大学と慶應義塾大学の試合にて,明治大学側の応援席で観戦を行いました。
明治大学応援団は,初代應援團長の相馬基氏によって創作された応援形式を継承し,日本の伝統的な応援形式をとっている硬派な応援団です。
「応援」と聞いて思い浮かぶ応援形式は明治大学から始まっているものが多くあります。
また,伝統的なスタイルを継承しながらも,2017年には六大学で初の女性応援団長が誕生するなど,時代にあわせた変革も行っています。
伝統的でありながら,さらなる発展を続けている明治大学応援団の方々の応援を肌で感じることで,多くのことを感じ,学び取ることができました。


参加した部員たちは迫力ある応援に魅了され,応援が分からない人をどのように先導していくのかを学び,改めて応援の魅力を確認したようです。
試合は選手が練習や日々の生活で重ねてきた努力あってこそですが,選手の実力をさらに引き出し,背中を押し,流れを作るために応援があると考えています。
一体感のある応援は,苦しい場面をひっくり返したり,ここぞという局面でさらに勢いをつける効果をもちます。
明治大学応援団の皆さんから得た学びを,自分たちの応援にどのように取り入れていくのかを考え,より良い応援にできるようにしていきます。

参加した部員からのコメント(一部抜粋)

  • 今回の研修を通して,応援の大切さやその影響力について深く学ぶことができた。
  • 全員で盛り上がれるような応援を作れるようにしたい。
  • 応援が分からない人も参加しやすいような声掛けや合図の工夫が大切だと思った。
  • 自然と応援に参加できる雰囲気が作られていた。

応援部は研修会参加当時は3年名のみの少人数での部活動でした。
そのため,どうすれば少ない人数でも多くの人を巻き込んでいけるのかを学ぶことは不可欠でした。

今回見学した応援団からどのような学びを得たのか,本校の応援に生かせる・生かしていきたいポイントは何か,ということを中心に振返り,今後に向けた方針を練っています。
この研修で得た学びを生かして,7月から始まる夏の野球応援で土浦日大らしい応援ができるように研鑽して参ります。

写真は研修会に参加した応援部員3名と生徒会役員1名

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