校長室だより 第1回

4月5日(木)、色鮮やかな花々に包まれ、春の香りが満ち溢れる、春爛漫の良き日に、日本大学副学長、文理学部長の加藤直人先生のご臨席を仰ぎ、新入生129名を向い入れ、平成30年度第12回目の入学式が厳粛かつ盛大に挙行されました。新生徒会長小森谷研君が新入生歓迎の言葉を述べた後、入学生を代表して谷口優さん、篠原ケイン君が力強い誓いの言葉を述べました。式典終了後は各所属クラスにて初めてのホームルームが行われました。
 
4月8日(土)、始業式が行われ平成30年度がスタート致しました。式典では私から全生徒に、大きな夢を持って各自の具体的な目標を掲げその達成のために前向きに前進していこうと講和を致しました。その中で、明治政府で司法の中心として活躍した日本大学学祖の山田顕義伯爵が遣欧使節団員としてアメリカやヨーロッパ各国を歴訪しこれからは軍事力ではなく教育に最も力を入れなければならないと目覚め、日本法律学校(日本大学の前身)の創設に力を尽くした話をしました。全生徒達に広く知識を世界に求めてグローバルな視点で世界を捉え各自の進路を目指して欲しいと熱く伝えました。
 
今月はとても重要な学力テストがあります。1つ目は対象が3年生になりますが、「全国学力学習状況調査」で全国レベルの尺度で国語、数学、理科及び学習活動に関する診断がなされます。2つ目は後期課程(4,5,6年対象)の「日本大学基礎学力到達度テスト」です。全国にある日本大学付属高校生が対象で、5年生(高2)、6年生(高3)の結果は日本大学の付属推薦入試で用いられます。5年生の4月の結果は国語、数学、英語が各20%、6年生の4月の結果も国語、数学、英語が各20%です。6年生の9月に残り60%と、文系は社会、理系は理科の選択科目の結果が100%影響し、付属推薦の成績データになります。
 


(平成30年度入学式、校長式辞)


(新入生代表の谷口さんと篠原君)

 

土浦日本大学中等教育学校
校 長 西  山  勝  治

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