道徳の授業の反応から

第1回目は本校の校歌を取り上げました。本校の校歌の作詞者は谷川俊太郎さんです。谷川さんが作詞した140の校歌から44篇を精選した校歌詩集、『ひとりひとりすっくと立って』に入っています。

 

言いたいことをしっかり言って

聴くべきことに心をひらく

ことばは行き交う国境こえて

ことばはつちかう平和な地球

さまざまに未来夢見て

二十四の春夏秋冬

学べることはじっくり学び

日々を楽しむ心のゆとり

自分で自分の力をさぐり

ゆたかな世界に分け入る勇気

すこやかにまたしなやかに

二十四の春夏秋冬

 

校名や山、川、湖などの名称は全くありません。本校生徒たちが生きていくこれからの人生における基本的な生き方を見事に表現しています。

第1回目の道徳では本校生徒として校歌の歌詞の意味していることをしっかりと学んでもらいました。谷川さんの基本的な考え方を学ぶために、『朝のリレー』『20億光年の孤独』『マザーグースの歌』などの作品にも触れました。

授業後の生徒達の感想は異口同音に言葉ひとつひとつの持つ意味をしっかり受け止め、6年間しっかりと自分達の校歌をプライドを持って歌っていきますという強い決意が返ってきました。

 


 


 


 


 

 

 

ページの先頭へ戻る