土浦日本大学中等教育学校 2027学校案内​
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PROSPECTUS 2027 3「話せるけれど、通じない」――。どれだけ正確な語彙や文法を駆使しても、それだけでコミュニケーションが成立するわけではありません。言葉の背景にある生活形式を理解して初めて、真の対話は始まります。「察すること」を美徳とする日本語に対し、英語では論理的な自己表現が求められます。また、英語は一つではありません。アメリカ、イギリス、シンガポール、オーストラリア……それぞれの風土に根差した「多様な 英語」が存在します。本校では、多様な背景を持つ外国人教員との日常的な交流を通じ、思考様式そのものを学ぶ英語教育を重視しています。蓄えた知識を「模擬国連」などの実践の場で活かし、他教科での学びとリンクさせることで、世界のどこでも通用する「深い対話力」を養います。1923年にハーバード大学で始まった「模擬国連」は、現在では世界各国で親しまれている教育プログラムです。生徒は各国の大使を担い、実際の国連総会に準拠した国際課題(人権・平和・環境など)について、自国の利益と世界の幸福を両立させるための交渉・決議採択に挑みます。国内大会では英語と日本語を併用し、国際大会では全行程を英語で行うなど、段階的に語学力を高める工夫もなされています。本校では中学生から総合学習や放課後のゼミを通じてこの経験を積むことで、将来、外交やビジネスといったグローバルな舞台で不可欠となる高度な合意形成能力を養います。深い⽂化理解に根差 した対話⼒を養います模擬国連とは

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