自信と誇り-philosophy




校長先生からのメッセージ

「大いなる飛躍!」

   土浦日本大学中等教育学校四年目のスローガン

土浦日本大学中等教育学校 校長 中川 弘
土浦日本大学中等教育学校
校長 中川 弘

 

 学校の評価を見極めるもののひとつに「進学実績」があります。
 本校第二期生94名の進学実績は,そういった意味で,在学する後輩たちに素晴らしい目標を与えてくれました。
 日本大学医学部2年連続合格,獣医学部3名合格。
 早稲田大学・慶応義塾大学・上智大学といった難関私大へは22名,また,Gマーチと総称されるそれぞれの私大には41名が合格しました。
 さらに,東北大学2名,大阪大学1名,筑波大学5名を始めとする国立大学にも,第二期生の生徒諸君は,素晴らしい実績を挙げたのです。
 私学である本校は,先輩の実績を追い越すことを大きな目標としています。
 先輩と同じでよいとするのでは,私学の発展はないのです。また,在学する生徒諸君も,先輩に負けまいという敢闘精神を持つことで,自らの「力」を培っていくことができるのです。

 

 学校の評価を見極めるもうひとつが,「生徒たちの姿」です。
 本校に通学する生徒たちが,自分が所属する学校,自分の学年とクラス,そして,自分に対して,<自信と誇り>をもっているか。胸を張って,校門を行き来し,登下校しているか。熱心に勉学にいそしみ,謙虚に物事に対しているか。それらがその学校の生徒の姿としてあらわれてくるのです。
 このことは,むしろ「進学実績」以上に,私学にとっては,大切なことだと思っています。

 

 本校は,豊かな自然環境の中で,6年という年月を使って,『人間力・国際力・学力』の三つの力を育くむ中等教育学校として,この春,四年目を迎えました。
 先輩の実績を土台にして,進学実績の分野で,そして,生徒諸君の自信と誇りで裏打ちされた素晴らしい姿を示すことで,<大いなる飛躍>を果たしていくことになります。

 

 本校では, この三つの力の獲得のために, 次のような教育活動を展開しています。

 

一 道徳・LHR・合同HR等を使い,心の教育を推進し,あたりまえのことをあたりまえに行える人間としての力を育成する。
 そのために,本校生には規律を守り,社会に貢献する姿勢を求めていきます。

二 海外でのボーディング・スクールとそれに連動する奈良京都・広島での国内研修では,友人・教師とともに共同生活を行い,自立心と社会性,そして,国際性を育み,将来のリーダーとして必要な国際力を作り上げる。
 そのために,生徒一人一人に,諸活動への積極的参加を求めていきます。

三 日々の授業や本校独自の行事活動を通して,高い言語能力(確かな日本語と使える英語力)を養い,世界の人々との対話を可能にするが学力基盤を作り上げる。
 そのために,生徒一人一人に,懸命の努力をすることを求めていきます。

 

 12歳から18歳の青少年期は,人の一生のなかで,もっとも多くのことを吸収できる時期です。そして,その吸収したことが,その人の人生の中で,大きな力を発揮すると言われています。そうした意味で,私たちはこの年齢の子供たちを預かることに大きな責任を感じています。同時に,本校の教育理念に賛同し,本校に集った生徒たちに教育を行うことに大きな誇りも感じるのです。

 

 私たちの学校は,素晴らしい自然環境のなかに位置しています。校舎の窓からは,季節により,また,時間によりその色合いを変える筑波の山を見ることができます。また,琵琶湖に次ぐ広さを誇る霞ヶ浦の風をいっぱいに受けることもできます。
 12歳から18歳の青少年にとって,この自然の恵みは,豊かな情緒を育む上で大切な要素となります。
 私たちは,本校に通う生徒たちを,将来,世界の各地で,それぞれの場で活躍する前途有為な人材であると考えています。私たちはその有為な人材を6年の教育のなかで更に磨きをかけていきます。また,それぞれが切磋琢磨することで,生徒自身,さらに輝きを増していくのです。

 

 土浦日本大学中等教育学校は,確実に,新しい日本の,世界のリーダーを育む学校となります。

 

道徳風景 イギリス研修 イブスタ

1年生全員を対象に,道徳の授業を実施します。

イギリス研修で,様々な体験をしてきます。

イブスタ(イブニングスタディー)は,自学自習の時間です。

 

 


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