
総合的・多角的学習の実践の場 ボーディング・スクール
ボーディング・スクールとは「寄宿舎学校」「全寮制学校」と訳され,教師と生徒が寝食を共にしながら学ぶスタイルの学校を意味します。本校では国内・海外への研修旅行を指し,従来の修学旅行の枠を超えた,本校ならではの教育理念がもっとも色濃く反映された内容となっています。
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入学直後の4月中旬に,長野県の蓼科林間学園で,最初のボーディングスクールを実施します。
目的
本校生としての自信と誇りを形成します。
内容
6時30分の起床から22時の就寝まで,規則正しい生活を送ります。クラス毎のホームルームやものづくり体験,近隣施設の見学などを行います。清掃や食事の準備も生徒が主体となり,協力し合いながら進めます。
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1年次に2泊3日の京都・奈良ボーディング・スクールを実施します。
目的
日本文化への理解と伝える力の養成。
内容
4~5人の班に分かれ,それぞれの立てた計画・スケジュールに基づいて名所旧跡を見学します。
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2年次に英国において,ボーディング・スクールを実施します。
目的
国際人としての豊かな人格を形成します。
内容
英語をコミュニケーションの道具として捉え,英語によるコミュニケーションの楽しさを実感します。ひとつの町に一定期間滞在することで町の様子に詳しくなるとともに,単なる研修旅行では経験できない,さまざまな生活体験を積むことができます。
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3年次に3日間の日程で広島ボーディング・スクールを実施します。
目的
近代日本の歴史学習とその理解。
内容
戦争を含む世界の動きを学ぶことで,日本の位置を客観的に捉えます。また世界平和についての見識も深め,日本人として何ができるかの問題意識を育みます。
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4年次の7月に約1ヶ月にわたり,英国・ケンブリッジを舞台にボーディング・スクールを実施します。
目的
母国への誇りの形成と国際力の養成。
内容
実践的な英語コミュニケーション能力を身につけるとともに,異文化に対する興味・関心を育みます。さらに,京都・奈良で学んだ日本文化との比較・検討をベースに,日本文化の良さを発信できる力を養成します。平日は授業・校外活動を中心に,土曜日は近隣の農場やストーンヘンジの見学を実施。日曜日は各自のテーマに基づいた学習を行います。
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